2020年11月第二週
11月8日(日)
10:00、11:00、12:00と打ち合わせに面接。
タイムス朝刊に、作家大城立裕さんの「カクテル・パーティ」を映画化した米国の映画監督レジー・ライフさんが寄せた追悼文が紹介されている。
2016年の初上映時に、二人で舞台挨拶したときの想い出が記されている。
実は、このレジーさん、小生の友人の弁護士アネットさんからそのだいぶ前に、電話が来てヒガさーん、紹介したい映画監督が居るからと3名で会ったことがある。
同じアフリカ系米国人。小生が映画好きなので…と。製作費とか色々苦労していたようだが、結局、小生は観ることはできなかったが…。実際に映画が完成したことは喜ばしい。
11月9日(月)
06:30~14:00 事務調整。
11月10日(火)
今朝の沖縄タイムス1面トップ記事。
沖縄県立博物館・美術館の来年4月からの指定管理者の公募に、応募ナシとの事。
現在の指定管理者、沖縄美ら島財団は赤字で辞退。
しかし、この財団の管理には疑問あり。
4月18日のT&Tの経営計画発表会は、新型コロナの影響を考えて、沖縄ハーバービューホテルから県立博物館に変更し、会場料も振込んだ。しかし、その2日前に、沖縄県の緊急警戒発動で博物館が閉鎖された。
その後、会場使用料の返却の連絡も全く無い。
火災にあった首里城の管理もこちら。人災とも言われている。
それがこの財団の管理の実態でアル。
11月13日(金)
16:00頃、空港から中村さん(一倉OB会・大阪)運転のレンタカーで自宅迄迎えに来てくれた。助手席には大林さん(一倉OB会・高松市)も居る。
宜野湾市のブティックに立ち寄り伊部さん(一倉OB会・大阪)を拾い、ムーンビーチパレスホテルへ。
恒例の一倉OB会は新型コロナで中止になったが、10名程の有志でミニOB会。
ホテルにチェックインするといつものスタッフが出迎えてくれる。このコロナで宿泊客が激減で、我々の宿泊に大喜び!
11月14日(土)
各自自習。小生は会社から持ち込んだ資料と格闘。
夕方は、皆で会食。
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