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2018年8月 映画鑑賞記

子供の頃から映画大好き人間。業界では知る人ぞ知る。中3の高校受験の時は、月に50本を見た事も。今でも年に50~60回は映画館に足を運ぶ。

(評価)
★★★★★ 傑作。見逃すと後悔するぞ!
★★★★ お勧め!映画館に走ろう!
★★★ それなりに面白い。 
★★ お暇ならどうぞ。 
★ 金と時間のムダ。


2.「ヒトラーを欺いた黄色い星」 独(2017年)
1943年6月、ナチスの宣伝相ゲッペルスは、ベルリンからユダヤ人を全て一掃したと宣言した。しかし、当時7000人ものユダヤ人がベルリンに残り、その内1500人が終戦まで生き延びていた事実。彼らはいかにしてナチスの眼をごまかし、ベルリンで生き続けることができたのか。実際の生還者の証言を交えてドキュメンタリータッチで描く。生きようという執念がいかに大事なことか…。
★★★


1.「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」 
米(2018年)

ご存知トム・クルーズ製作・主演の人気シリーズ第6作。1作目は強烈な印象を残したが、その後はアクションが主流。50歳を過ぎてもスタントを使わず、自ら演ずる根性は大したモンだ。CIAの中の組織IMF。ミッションを聞くと自動的にテープが消滅する。イーサン・ハント(トム・クルーズ)の仲間を思う情けが元で、前作に3つのプルトニウムを奪われてしまう。イーサンは2人の仲間と共に奪い返しに動く。そこにCIAのスパイ、M16(英国)のイーサンに心を寄せる女スパイ、そして元妻も画面に復帰。世界各国のロケとスピーディーな展開でハラハラドキドキ。
★★★★



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2018年08月27日 15:09
Posted by 比嘉ブラック社長
Comments(0)映画鑑賞記
 
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