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2020年3月 映画鑑賞記

子供の頃から映画大好き人間。業界では知る人ぞ知る。中3の高校受験の時は、月に50本を見た事も。今でも年に50~60回は映画館に足を運ぶ。

(評価)
★★★★★ 傑作。見逃すと後悔するぞ!
★★★★ お勧め!映画館に走ろう!
★★★ それなりに面白い。 
★★ お暇ならどうぞ。 
★ 金と時間のムダ。


1.「野生の呼び声」米(2019年)
 久しぶりのハリソン・フォード主演。77才になるが元気!何と言っても「インディ・ジョーンズ」シリーズ。
イヤ面白かった。さて、今回の真の主役は、名犬バックだ。西部の裕富な家で、自由気ままに育てられたバックがある晩犬泥棒に捕まり、ゴールドラッシュのアラスカに売られてしまう。そこで郵便配達の犬ぞりのリーダーとして頭角を現し、そして息子を失い悲しみにくれるソーントン(ハリソン・フォード)と出会う。そこから彼らの冒険が始まる。CGもあると思うが実写の迫力と犬達の演技にマイッた。家族で楽しく観れる映画。これは貴重だ。
★★★
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2020年03月10日 11:28
Posted by 比嘉ブラック社長
Comments(0)映画鑑賞記
 
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