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2011年7月 第三週
7月 11日(月)
目が覚めると01:00。体温を測ると38.9℃! 61才のオジさんには堪える、05:00起床。
出社を迷ってソファーに横になっていたがエイヤと06:20出社。07:30から週間朝礼。熱がありきついので45分で終わろうかと思ったが、「クレーム処理」に関して大切な問題があったのでそれだけで30分。08:50~10:00 リーダー会議。これも延びた理由は、設計室の社員泉(チーフ)が、住宅の仕様(材料の質、価額、色等を決めること)は、お客様との打合せ記録だけでは相手は理解しにくいのでその都度A3の仕様書をお客様に渡すようにと注意すると今迄通りで何故悪いかと反論する。リーダー会議は自由に意見を言える場ではないかと。先日の沖縄タイムスの「オフィスの窓」のコラムに「個人最適<部門最適<全体最適」に関して書いたが、こういう輩が不作為の罪で会社の足を引張る。社長の指示がもう手を抜け、簡単でイイヨ!相手は素人だからと言うならまだしも、大体、正しい事は少々面倒臭い事だ。すると工務チーフがちゃんと書いている様ですとかばう。それは社内の話でありお客様に伝えない限り意味が無いことを理解していない。お客様の事を考えない個人が楽になる意見は自由な意見とは言わない。中国の小役人と同じ。故一倉先生なら灰皿を投げつけているだろう。10:50 沖縄経済同友会事務局にTELを入れ11時から14時迄常任幹事会、例会の欠席連絡を入れ帰宅。12:30天願先生に電話を入れ状況報告。今から来てくれと言うのでタクシーでクリニックへ。昼休み時間なのでベテランのO看護婦(士)さんが「比嘉さん、熱下がらんネェー」と言い乍ら、血液検査の後点滴を。ところが、左腕に3ヶ所針を刺しても失敗。腕の真ん中の血管が黒く腫れてきましたヨ。本人も自信を無くし、別の看護士さんが来る迄待ちましょうネと自信を無くした様でトボトボと・・・。彼女が居なくなると、待合室の老人曰く「ニィさん、若い看護士に変えて貰わんと!大変ヨ、あの人」。まぁ、僕は昔から知り合いだから良いですヨと。しかし、左腕に絆創膏が三つ。真ん中は膨らんでいるし。若い女性の白く細い腕だったら気になるハズ。まぁ、僕は建築屋のオジさんだし。30分すると又Oさんが戻って来た。誰も居ないから又私がすると今度は右腕に。一発で決まりました。15:00帰宅。18:00前にY嬢がタクシーで迎えに来て新都心の「温野菜」にて鍋料理を。身体を温めて20:00帰宅。ず~っと横になっていたが・・・。熱はそう簡単には下がらず。
7月 12日(火)
06:30起床。体温は38度。50代なら全く気にせずに仕事に出るが、先週の木曜からずっと38度台が続いているので今日は完全に休養日。大田が13:30に書類・新聞等を自宅に 持ってくる。訂正し、会社にFAX。16:00再度訂正した原稿を日経夕刊と日経産業新聞と一緒に大田が届ける。終日、ソファーで横になり、読書やTVを見ていたが22:00からNHKBS3でヒチュック監督の「ロープ」をするので興味深く見た。ジェームス・スチュワート主演のサスペンス。いわゆる密室劇だ。ニューヨークのある高級マンションの一室で一人の男がロープで首を絞められ殺される。そして、同じこの部屋でこれからパーティーが始まるのだ。登場人物は殺された男を入れ僅か9人。犯人を最初に観客に明かしどう解決するか。そうか、刑事コロンボのパターンは、ヒチュックのこの映画からヒントを得て作ったのかも・・・。
7月 13日(水)
16:00帰宅、体温37.4度。17:25計ると38.6度迄上がる。同級生の那覇市立病院の島袋副院長に電話を入れる。この1週間の熱と治療状況を報告し、「明日朝08:00の便で東京に行く予定だが」と言うと、「その前にウチ(市立病院)の救急で内科の専門医に診て貰え」と。「天願先生の専門は外科だから」と。まぁ、そう言うならとタクシーを呼ぶ。移動中に携帯が鳴り、担当医にも受付にもちゃんとお願いしてあるからと。18:00市立病院着。レントゲン・血液・尿・エコー検査等に点滴を。レントゲン写真を見ながら、肺に少し白い影が…でも不明瞭ですし、CTスキャン撮って宜しいですかと。結果、即入院です。一旦、自宅に戻り明日朝からにしましょうと言うと、抗生物質の点滴を2種類…。終わったのが深夜1時過ぎ。帰宅して、入院の準備。そしてギネスビールを一杯と思ったが味覚がなく半分しか飲めなんだ。
7月 14日(木)
06:30起床。軽く朝食を済ませ、08:10市立病院着。昨晩の看護婦さん「あらっ、20分早かったですネ」しかし、夜中から多数の看護師さんが朝迄寝ずの勤務で地域の緊急医療を支えているのだと実感した。当初は4人部屋。お昼に大田が書類や日経新聞等を持ってきた。14:30個室へ移動。16:00Y嬢が学校帰りに来る。プラスチック製のマップを差し出す。「ピンクにしようかと思ったが怒られるかもと思い緑にしたワ」歯磨き用他に使うのです。そう言えば、お昼ご飯にお箸が付いてなかったので聞いたら患者本人が準備するんですと。夕方6時過ぎに「かりぃー」の原稿を持って大田が来る。終日、点滴と読書。今日一日で2冊読んだ。稲盛和夫とドラッカー。
7月 15日(金)
05:45起床 入院2日目。朝一番の点滴開始。Y嬢が会社に寄り日経他の新聞や書類を持って来る。ベッドの上で本人はPCを開きレポートを打ち出す。僕は新聞を広げて読む。昼前に学校に出掛け、昼食が配られ食べていると大田が来る。しばらくすると、S子とMちゃんが風船を持って見舞いに。浮かんでいるバルーンには”TAKESHI”の名前入り。大田がハイ、パチリと。「かりぃー」に載せるそうナ。3名が帰ったあとは読書。すると、若いHちゃんから入院しているの?とメールあり。お母さんも同じフロアの別棟に入院しているから後で行くわと…。しばらくして、注文のホットコーヒーを持って、「元気ィー?」と入って来た。彼女が帰ると、天願先生と看護婦さんが来た。往診の途中、心配だから寄ったと。入院する前の1週間の治療経過・報告をこちらの主治医に渡してくれと。律義ですこと。あとはゆっくりと読書やらTVを見たりの一日。
7月 16日(土)
06:00起床。そして、点滴の始まり。Y嬢が会社に寄って新聞を持って来る。現場の作業服を着た女子社員さんが一人居たわヨ。石峯だな。ベッドの上の移動テーブルでPCを開き本人はデスクワーク。僕は新聞を広げて読む。今日の楽しみは、高校野球の準決勝2試合。先ず、朝10時から糸満対沖縄尚学。6対3で糸満が第一シードの名にかけ、2年連続決勝進出!さて、1時間以上も遅れて1時半から始まった興南対中部商業。昨秋は練習試合を含め2回とも5対0で興南が勝っている。初回の裏、すかさず4点のリード。これで興南の楽勝かと思いきや、中盤のピンチ、満塁でリリーフに出たエースの川満君が打たれ4対6で逆転される。しかし、6回に2点を返し6対6の同点。これで興南行けるかと思っても中部商業に1点を取られ、興南は9回裏のチャンス一死、2塁に2打者三振ゲームセット。名将我喜屋監督でもエース投手が打たれると手の打ちようがないか。そこが昨年の島袋君との違いか。甲子園の興南を見たかったのに残念!実は、この試合は途中から自宅で見た。外出して良いと言うので2時半から4時半迄、銀行のATMを3ヶ所廻り、台風6号が本島に直撃するかもしれないので自宅に戻り戸締りをして、洗濯を急いで風呂場に干し、病院に戻ったのが16:30。宮古出張に行く社員末吉と仲本が打合せに来る予定の時間である。メールが入り、彼らが遅れて5時過ぎに来室。末吉には僕の替わりに、T様の戸建賃貸の建築計画をオーナー様と一緒に公庫宮古支店の課長への事業計画の説明を依頼。仲本からは、宮古島での新築打合せのお客様の進捗と、今回の打合せ予定の説明を受ける。6時夕食。その後読書をしていると眠くなったので早々と寝た。午後11時の点滴の時に起きると、唇が腫れている。きっと、差し入れのあった枝豆のお菓子だ。お菓子を食べると時々こういう事がある。03:00~04:00目が覚めて起きたのでドラッカーを読む。
7月 17日(日)
06:00点滴で今日一日の始まり。Y嬢が朝8時前に来た。早いこと。当然、会社に寄って新聞をドサッと。朝食が配られて来たので二人で食べる。僕はもともと朝食は食べないのだがY嬢が良く食べるのだ。本人は日曜のミサがあるので10時には出て、1時に戻って来た。さて高校野球の決勝戦、糸満対中部商業。片や、一所懸命にパソコンで論文を書いているので僕も資料に眼を通し乍ら片目でTVを。結局、糸満が2対1で中部商業を下す。去年は、決勝で興南に敗れ、今回が初出場。楽しみだ。是非活躍して欲しい。15:00~18:00NHKBS3で「ケネディ家の人びと」第5回~第8回(終)を見た。イヤ、面白い。ケネディ家に関しては語り尽くされているが、実に丁寧に重厚に描かれている。配役も良し。アメリカはきっちりと予算をかけて良い番組を作るなァー。日本では「坂の上の雲」位だナ。18:45~20:00池上永一作 仲間由紀恵主演の「テンペスト」を見る。琉球歴史活劇だ。全10回放送予定。原作の評判が良いので全部見よう。24:00点滴を終え、早く寝る。そう、03:30に起きて女子ワールドカップの決勝だ!
目が覚めると01:00。体温を測ると38.9℃! 61才のオジさんには堪える、05:00起床。
出社を迷ってソファーに横になっていたがエイヤと06:20出社。07:30から週間朝礼。熱がありきついので45分で終わろうかと思ったが、「クレーム処理」に関して大切な問題があったのでそれだけで30分。08:50~10:00 リーダー会議。これも延びた理由は、設計室の社員泉(チーフ)が、住宅の仕様(材料の質、価額、色等を決めること)は、お客様との打合せ記録だけでは相手は理解しにくいのでその都度A3の仕様書をお客様に渡すようにと注意すると今迄通りで何故悪いかと反論する。リーダー会議は自由に意見を言える場ではないかと。先日の沖縄タイムスの「オフィスの窓」のコラムに「個人最適<部門最適<全体最適」に関して書いたが、こういう輩が不作為の罪で会社の足を引張る。社長の指示がもう手を抜け、簡単でイイヨ!相手は素人だからと言うならまだしも、大体、正しい事は少々面倒臭い事だ。すると工務チーフがちゃんと書いている様ですとかばう。それは社内の話でありお客様に伝えない限り意味が無いことを理解していない。お客様の事を考えない個人が楽になる意見は自由な意見とは言わない。中国の小役人と同じ。故一倉先生なら灰皿を投げつけているだろう。10:50 沖縄経済同友会事務局にTELを入れ11時から14時迄常任幹事会、例会の欠席連絡を入れ帰宅。12:30天願先生に電話を入れ状況報告。今から来てくれと言うのでタクシーでクリニックへ。昼休み時間なのでベテランのO看護婦(士)さんが「比嘉さん、熱下がらんネェー」と言い乍ら、血液検査の後点滴を。ところが、左腕に3ヶ所針を刺しても失敗。腕の真ん中の血管が黒く腫れてきましたヨ。本人も自信を無くし、別の看護士さんが来る迄待ちましょうネと自信を無くした様でトボトボと・・・。彼女が居なくなると、待合室の老人曰く「ニィさん、若い看護士に変えて貰わんと!大変ヨ、あの人」。まぁ、僕は昔から知り合いだから良いですヨと。しかし、左腕に絆創膏が三つ。真ん中は膨らんでいるし。若い女性の白く細い腕だったら気になるハズ。まぁ、僕は建築屋のオジさんだし。30分すると又Oさんが戻って来た。誰も居ないから又私がすると今度は右腕に。一発で決まりました。15:00帰宅。18:00前にY嬢がタクシーで迎えに来て新都心の「温野菜」にて鍋料理を。身体を温めて20:00帰宅。ず~っと横になっていたが・・・。熱はそう簡単には下がらず。
7月 12日(火)
06:30起床。体温は38度。50代なら全く気にせずに仕事に出るが、先週の木曜からずっと38度台が続いているので今日は完全に休養日。大田が13:30に書類・新聞等を自宅に 持ってくる。訂正し、会社にFAX。16:00再度訂正した原稿を日経夕刊と日経産業新聞と一緒に大田が届ける。終日、ソファーで横になり、読書やTVを見ていたが22:00からNHKBS3でヒチュック監督の「ロープ」をするので興味深く見た。ジェームス・スチュワート主演のサスペンス。いわゆる密室劇だ。ニューヨークのある高級マンションの一室で一人の男がロープで首を絞められ殺される。そして、同じこの部屋でこれからパーティーが始まるのだ。登場人物は殺された男を入れ僅か9人。犯人を最初に観客に明かしどう解決するか。そうか、刑事コロンボのパターンは、ヒチュックのこの映画からヒントを得て作ったのかも・・・。
7月 13日(水)
16:00帰宅、体温37.4度。17:25計ると38.6度迄上がる。同級生の那覇市立病院の島袋副院長に電話を入れる。この1週間の熱と治療状況を報告し、「明日朝08:00の便で東京に行く予定だが」と言うと、「その前にウチ(市立病院)の救急で内科の専門医に診て貰え」と。「天願先生の専門は外科だから」と。まぁ、そう言うならとタクシーを呼ぶ。移動中に携帯が鳴り、担当医にも受付にもちゃんとお願いしてあるからと。18:00市立病院着。レントゲン・血液・尿・エコー検査等に点滴を。レントゲン写真を見ながら、肺に少し白い影が…でも不明瞭ですし、CTスキャン撮って宜しいですかと。結果、即入院です。一旦、自宅に戻り明日朝からにしましょうと言うと、抗生物質の点滴を2種類…。終わったのが深夜1時過ぎ。帰宅して、入院の準備。そしてギネスビールを一杯と思ったが味覚がなく半分しか飲めなんだ。
7月 14日(木)
06:30起床。軽く朝食を済ませ、08:10市立病院着。昨晩の看護婦さん「あらっ、20分早かったですネ」しかし、夜中から多数の看護師さんが朝迄寝ずの勤務で地域の緊急医療を支えているのだと実感した。当初は4人部屋。お昼に大田が書類や日経新聞等を持ってきた。14:30個室へ移動。16:00Y嬢が学校帰りに来る。プラスチック製のマップを差し出す。「ピンクにしようかと思ったが怒られるかもと思い緑にしたワ」歯磨き用他に使うのです。そう言えば、お昼ご飯にお箸が付いてなかったので聞いたら患者本人が準備するんですと。夕方6時過ぎに「かりぃー」の原稿を持って大田が来る。終日、点滴と読書。今日一日で2冊読んだ。稲盛和夫とドラッカー。
7月 15日(金)
05:45起床 入院2日目。朝一番の点滴開始。Y嬢が会社に寄り日経他の新聞や書類を持って来る。ベッドの上で本人はPCを開きレポートを打ち出す。僕は新聞を広げて読む。昼前に学校に出掛け、昼食が配られ食べていると大田が来る。しばらくすると、S子とMちゃんが風船を持って見舞いに。浮かんでいるバルーンには”TAKESHI”の名前入り。大田がハイ、パチリと。「かりぃー」に載せるそうナ。3名が帰ったあとは読書。すると、若いHちゃんから入院しているの?とメールあり。お母さんも同じフロアの別棟に入院しているから後で行くわと…。しばらくして、注文のホットコーヒーを持って、「元気ィー?」と入って来た。彼女が帰ると、天願先生と看護婦さんが来た。往診の途中、心配だから寄ったと。入院する前の1週間の治療経過・報告をこちらの主治医に渡してくれと。律義ですこと。あとはゆっくりと読書やらTVを見たりの一日。
7月 16日(土)
06:00起床。そして、点滴の始まり。Y嬢が会社に寄って新聞を持って来る。現場の作業服を着た女子社員さんが一人居たわヨ。石峯だな。ベッドの上の移動テーブルでPCを開き本人はデスクワーク。僕は新聞を広げて読む。今日の楽しみは、高校野球の準決勝2試合。先ず、朝10時から糸満対沖縄尚学。6対3で糸満が第一シードの名にかけ、2年連続決勝進出!さて、1時間以上も遅れて1時半から始まった興南対中部商業。昨秋は練習試合を含め2回とも5対0で興南が勝っている。初回の裏、すかさず4点のリード。これで興南の楽勝かと思いきや、中盤のピンチ、満塁でリリーフに出たエースの川満君が打たれ4対6で逆転される。しかし、6回に2点を返し6対6の同点。これで興南行けるかと思っても中部商業に1点を取られ、興南は9回裏のチャンス一死、2塁に2打者三振ゲームセット。名将我喜屋監督でもエース投手が打たれると手の打ちようがないか。そこが昨年の島袋君との違いか。甲子園の興南を見たかったのに残念!実は、この試合は途中から自宅で見た。外出して良いと言うので2時半から4時半迄、銀行のATMを3ヶ所廻り、台風6号が本島に直撃するかもしれないので自宅に戻り戸締りをして、洗濯を急いで風呂場に干し、病院に戻ったのが16:30。宮古出張に行く社員末吉と仲本が打合せに来る予定の時間である。メールが入り、彼らが遅れて5時過ぎに来室。末吉には僕の替わりに、T様の戸建賃貸の建築計画をオーナー様と一緒に公庫宮古支店の課長への事業計画の説明を依頼。仲本からは、宮古島での新築打合せのお客様の進捗と、今回の打合せ予定の説明を受ける。6時夕食。その後読書をしていると眠くなったので早々と寝た。午後11時の点滴の時に起きると、唇が腫れている。きっと、差し入れのあった枝豆のお菓子だ。お菓子を食べると時々こういう事がある。03:00~04:00目が覚めて起きたのでドラッカーを読む。
7月 17日(日)
06:00点滴で今日一日の始まり。Y嬢が朝8時前に来た。早いこと。当然、会社に寄って新聞をドサッと。朝食が配られて来たので二人で食べる。僕はもともと朝食は食べないのだがY嬢が良く食べるのだ。本人は日曜のミサがあるので10時には出て、1時に戻って来た。さて高校野球の決勝戦、糸満対中部商業。片や、一所懸命にパソコンで論文を書いているので僕も資料に眼を通し乍ら片目でTVを。結局、糸満が2対1で中部商業を下す。去年は、決勝で興南に敗れ、今回が初出場。楽しみだ。是非活躍して欲しい。15:00~18:00NHKBS3で「ケネディ家の人びと」第5回~第8回(終)を見た。イヤ、面白い。ケネディ家に関しては語り尽くされているが、実に丁寧に重厚に描かれている。配役も良し。アメリカはきっちりと予算をかけて良い番組を作るなァー。日本では「坂の上の雲」位だナ。18:45~20:00池上永一作 仲間由紀恵主演の「テンペスト」を見る。琉球歴史活劇だ。全10回放送予定。原作の評判が良いので全部見よう。24:00点滴を終え、早く寝る。そう、03:30に起きて女子ワールドカップの決勝だ!
2011年07月13日 07:49
Posted by 比嘉ブラック社長
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