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2012年2月 第四週
２月２０日（月）
朝早く0715ホテル発。神戸製鋼のベトナム現地法人コベルコ・コーポレーションの杉山氏がホテルに迎えに来られた。工場案内をしてくれる。
商社の双日が分譲した工業団地LOTECOでジェトロ事務所のスタッフがベトナム経済についてのセミナー、そして実際にベトナム進出しているShirasaki社が成功の秘訣を語ってくれた。
お昼はゴルフ場のクラブハウスで30分程度の慌ただしいランチ。その後、車で２時間程走りサッポロビールの工場見学。アジアでビールの消費量は中国、日本、ベトナムの順だと言う。ホーチミンで飲まれている代表的なビールは333（バーバーバー）。330ｍｌ入りの缶で8000VDON（約32円）。対してサッポロは倍の16000VDON。日本食レストラン等高級市場狙い。去年の11月に工場が稼働したばかりだが、第２期、第３期で日本並みの製造能力に引き上げる計画との事。
２月２１日（火）
0800ホテル発、我々Ｃ組一行は空港へ。三菱商事の瀬戸支店長が眠い目をこすりながら起きちゃったから見送るワと手を振らずに見送り。このヒト照れ屋だからネ。
1105チャイナエアラインにて台北へ。1520（現地時間、ベトナムより1時間早い）台北着。見知らぬ人が丁寧に出迎え。？と思うと、沖縄ツーリスト東社長がにこやかに話をしている。台北空港の幹部さんらしい！我々一行は、その方の案内で入国手続きをＶＩＰ待遇でスムーズに。ゲートを出ると、更に沖縄ツーリストの現地子会社の社長にガイドさん、そして台北営業所長がお出迎え。イヤー、今回、東社長が同行メンバーで良かったなァーと尽々思う瞬間でした。バスで約１時間走り、新北投温泉の加賀屋へ。石川県の老舗旅館が現地資本と提携してオープンした純和風料理旅館。台湾及び中国の富裕層からの人気は高いそうだ。二人の台湾女性が僕等を案内してくれたが、着物を着て若くて美人、愛矯良し。今どきの日本人女性より女性らしい。アヤノさんにカオルさん。マイッタ！
バスで台北市内のシェラトンに向かい、チェックイン。夕方６時過から、ホテルの中華レストランでこの視察ツアー最後の会食。中華料理です。ホロ酔くお酒がまわり、沖縄銀行の玉城頭取が奥様との馴れ初めを語りだした。ひと目惚れで・・・とか。イヤ、この頭取は楽しいね。皆さん、是非玉城頭取の就任祝いに最寄りの沖縄銀行へ預金をお願いします。ちなみに奥様のお名前は・・・。おっとＣさんです。
お開きの後、ホテルのｂａｒで飲み乍ら、僕は沖縄ツーリストの台北所長の與那覇さんにある使命（？）を。トム・クルーズのミッション・インポッシプルではありませヌ。ポシブルですぞ！
２月２２日（水）
0500モーニングコールで起床。0600ホテル発空港へ。予定通り0835出発とはいかず。霧に覆われ空港は離着陸できず・・・。琉銀、沖銀両頭取は今日の午後からいろいろ会議があるらしく、電話連絡が大変そうだ。結局1056那覇空港着予定が1230着。僕はタクシーで自宅へ、ポストにメモあり。ナヌッ？今日２時に３年毎のガス機器の点検ですと？それに立ち会い、その後1500出社。即仕事です。1700退社。
２月２３日（木）
1000最終（三次）面接は社長である小生担当。中途入社の27才の女性。と言っても、このヒト正社員の経験なし。バイクで西日本を廻った事があるとの事。面白い！採用です。1115最終面接。今春卒業予定の女性。採用です。4月からスタートする第33期に向けて採用が多い。社員は人経費か、利益を生む資産か？もちろん後者であって欲しいが・・・。
２月２４日（金）
終日、事務調整、夕方６時前に退社後食事をして帰宅。雑誌を読み、テーブルに紙を広げるが、アイデアが浮かばんノォー、まぁ、そういう日もあるかとＪＡＺＺを聴き乍らワインを飲みソファーで横になり、思索・・・。
２月２５日（土）
珍しく、朝１０時過ぎから映画を見る事にした。（詳しくは映画観賞記を）。お昼を済ませて帰宅。さて、一日中夜遅く迄ねじりハチ巻き捲いて、ペンを取る。マジメです。
２月２６日（日）
朝から小雨。1000出社。傘をさしてブラッキーを散歩に。11時前後にたて続けにお客様からの電話が鳴る。こういう事もあるので、日曜の午前中は出社する必要がある。昼前に仲本が出社する。リフォームのお客様と打合せをして来たのだと。日曜日もご苦労さんだ。昼過ぎには設計の泉も出社。
1600退社。パレット久茂地で食事（ゴーヤーちゃんぷるー）。日曜なので当然これ一食のみ。夕方帰宅後原稿書き、読書。
夜8時からＮＨＫＢＳで歌謡曲の懐メロ特集をしていたので、流し見というか曲を聴いていた。すると、都はるみや水前寺清子が昔のヒット曲を変にコブシを効かしすぎたり、アレンジして歌っていたのが気になる。マイケルジャクソンが急死した後、記録映画「This is it」が上映された。マイケルファンのＹ嬢と一緒に見たが、その中でマイケル曰く、昔のヒット曲は、当時の通り歌わないとダメ。ファンはそれを期待しているのだからと。流石、超一流のエンターテイナーは違う！
朝早く0715ホテル発。神戸製鋼のベトナム現地法人コベルコ・コーポレーションの杉山氏がホテルに迎えに来られた。工場案内をしてくれる。
商社の双日が分譲した工業団地LOTECOでジェトロ事務所のスタッフがベトナム経済についてのセミナー、そして実際にベトナム進出しているShirasaki社が成功の秘訣を語ってくれた。
お昼はゴルフ場のクラブハウスで30分程度の慌ただしいランチ。その後、車で２時間程走りサッポロビールの工場見学。アジアでビールの消費量は中国、日本、ベトナムの順だと言う。ホーチミンで飲まれている代表的なビールは333（バーバーバー）。330ｍｌ入りの缶で8000VDON（約32円）。対してサッポロは倍の16000VDON。日本食レストラン等高級市場狙い。去年の11月に工場が稼働したばかりだが、第２期、第３期で日本並みの製造能力に引き上げる計画との事。
２月２１日（火）
0800ホテル発、我々Ｃ組一行は空港へ。三菱商事の瀬戸支店長が眠い目をこすりながら起きちゃったから見送るワと手を振らずに見送り。このヒト照れ屋だからネ。
1105チャイナエアラインにて台北へ。1520（現地時間、ベトナムより1時間早い）台北着。見知らぬ人が丁寧に出迎え。？と思うと、沖縄ツーリスト東社長がにこやかに話をしている。台北空港の幹部さんらしい！我々一行は、その方の案内で入国手続きをＶＩＰ待遇でスムーズに。ゲートを出ると、更に沖縄ツーリストの現地子会社の社長にガイドさん、そして台北営業所長がお出迎え。イヤー、今回、東社長が同行メンバーで良かったなァーと尽々思う瞬間でした。バスで約１時間走り、新北投温泉の加賀屋へ。石川県の老舗旅館が現地資本と提携してオープンした純和風料理旅館。台湾及び中国の富裕層からの人気は高いそうだ。二人の台湾女性が僕等を案内してくれたが、着物を着て若くて美人、愛矯良し。今どきの日本人女性より女性らしい。アヤノさんにカオルさん。マイッタ！
バスで台北市内のシェラトンに向かい、チェックイン。夕方６時過から、ホテルの中華レストランでこの視察ツアー最後の会食。中華料理です。ホロ酔くお酒がまわり、沖縄銀行の玉城頭取が奥様との馴れ初めを語りだした。ひと目惚れで・・・とか。イヤ、この頭取は楽しいね。皆さん、是非玉城頭取の就任祝いに最寄りの沖縄銀行へ預金をお願いします。ちなみに奥様のお名前は・・・。おっとＣさんです。
お開きの後、ホテルのｂａｒで飲み乍ら、僕は沖縄ツーリストの台北所長の與那覇さんにある使命（？）を。トム・クルーズのミッション・インポッシプルではありませヌ。ポシブルですぞ！
２月２２日（水）
0500モーニングコールで起床。0600ホテル発空港へ。予定通り0835出発とはいかず。霧に覆われ空港は離着陸できず・・・。琉銀、沖銀両頭取は今日の午後からいろいろ会議があるらしく、電話連絡が大変そうだ。結局1056那覇空港着予定が1230着。僕はタクシーで自宅へ、ポストにメモあり。ナヌッ？今日２時に３年毎のガス機器の点検ですと？それに立ち会い、その後1500出社。即仕事です。1700退社。
２月２３日（木）
1000最終（三次）面接は社長である小生担当。中途入社の27才の女性。と言っても、このヒト正社員の経験なし。バイクで西日本を廻った事があるとの事。面白い！採用です。1115最終面接。今春卒業予定の女性。採用です。4月からスタートする第33期に向けて採用が多い。社員は人経費か、利益を生む資産か？もちろん後者であって欲しいが・・・。
２月２４日（金）
終日、事務調整、夕方６時前に退社後食事をして帰宅。雑誌を読み、テーブルに紙を広げるが、アイデアが浮かばんノォー、まぁ、そういう日もあるかとＪＡＺＺを聴き乍らワインを飲みソファーで横になり、思索・・・。
２月２５日（土）
珍しく、朝１０時過ぎから映画を見る事にした。（詳しくは映画観賞記を）。お昼を済ませて帰宅。さて、一日中夜遅く迄ねじりハチ巻き捲いて、ペンを取る。マジメです。
２月２６日（日）
朝から小雨。1000出社。傘をさしてブラッキーを散歩に。11時前後にたて続けにお客様からの電話が鳴る。こういう事もあるので、日曜の午前中は出社する必要がある。昼前に仲本が出社する。リフォームのお客様と打合せをして来たのだと。日曜日もご苦労さんだ。昼過ぎには設計の泉も出社。
1600退社。パレット久茂地で食事（ゴーヤーちゃんぷるー）。日曜なので当然これ一食のみ。夕方帰宅後原稿書き、読書。
夜8時からＮＨＫＢＳで歌謡曲の懐メロ特集をしていたので、流し見というか曲を聴いていた。すると、都はるみや水前寺清子が昔のヒット曲を変にコブシを効かしすぎたり、アレンジして歌っていたのが気になる。マイケルジャクソンが急死した後、記録映画「This is it」が上映された。マイケルファンのＹ嬢と一緒に見たが、その中でマイケル曰く、昔のヒット曲は、当時の通り歌わないとダメ。ファンはそれを期待しているのだからと。流石、超一流のエンターテイナーは違う！
2012年02月28日 11:54
