2015年11月 第二週
11月 8日(日)
1000出社。しかし今日は暑い。30℃近いとの予報。半袖のかりゆしウェアを着ける。
今朝の沖縄タイムスに那覇空港の「逆流」問題が取り上げられている。今年3月に続き2度目だ。
沖縄県も、那覇空港ビルディング(NABCO)もコンベンションビューローもいったい何をやっているのやら。
コンベンションビューローはスタッフの頭数も多いので10名程空港に出向させても業務に支障は無いと思うが。小生は出張が多いが、出発前に一般車両がターミナルビル前の車線に入ったり、到着時には迎えの車が、タクシー乗り場の車線で待っている。那覇警察署と連携して注意などをせずに一発で違反チケットを切るべきだ。
知事も辺野古だけが仕事ではなく、地位協定や特に中国の尖閣への脅威をどうするのか、やるべき事は多い。MICEを与那原に持って行ったのであれば、2万㎡を知事判断で将来を見据えて10万㎡にすべきだと思うが。
それに、タイムス紙に掲載されていた子供の貧困率をどう改善するか。県が筆頭株主である沖縄電力を含め、返済不要の奨学金を与えるとか、保育園の待機児童解消の為にも、保育士さんの安い給料に月3万円の補助を出すとか、毎年10億円あればどうにかなる。
県民党の名の元に「辺野古」問題に職務のほとんどを割くよりは、自ら那覇市長に初当選した時、共産党・社大党支配の那覇市政を見事に市民への最大のサービス機関である那覇市役所に変貌させたあの手腕を発揮して欲しいと思う考えは友人である小生だけではないと思うが。
11月 9日(月)
いつもの早朝出社。会議を含め終日事務調整。
11月 10日(火)
メーカーさん、問屋さん数社が来社打ち合わせ。
1800過ぎグランドキャッスルホテル(首里)の20階に着くと幸健ホームの社員さんが元気で出迎える。
今日は沖縄木造住宅(協)の副理事長でもある玉城社長の㈱幸健ホームが創業53周年、そして創業者である玉城幸信氏の85歳の生年祝いのめでたい日。既に木造組合のメンバーがテーブルで楽しく語らい飲んでいる。他にも大勢のゲスト客。
しかし、53年間続いている企業は創業者、そして二代目、及び支えている従業員の皆さんを中心に取引先各社、お客様に支援されている証拠。見習いたいものです。
11月 11日(水)
1500 K様夫妻来社・打ち合わせ。
11月 12日(木)
0730出社。工務の朝は早い、既に出社している。
1240同級生の高名なS医師と今日は仕事の打ち合わせ。彼の知恵を拝借に来た次第。
1500過ぎ帰宅して、明日のプレゼンの為の企画書作成。事務所では集中が必要な重要な仕事が出来ない。何しろ、来客やら雑務が多い。
会社にFAXしてワープロを打って貰うが、夜7時過ぎにFAXが返送されてきた。残業ご苦労様。
11月 13日(金)
0730工務朝礼出席。
1020会社から歩いてロッテリア着。
お客様のN様も丁度着いたばかり。新規事業の企画案を説明。さて…。
その後、泊の現場に立ち寄り帰社。
1500 K様夫妻来社。W設計のT氏を交えて打ち合わせ。
11月 14日(土)
雨が降った後で、朝から蒸し暑い。
9時半過ぎに出社すると、インテリアルームで営業のO君が若いご夫妻と打ち合わせ中。暫らくしてO君が呼びに来る。特殊塗装の認定証が額装されて置かれているのだが、その工法の説明ができないのだと言う。入社して3年目なら、自社が取り扱う商品の説明がきちんと出来なくてはならないが、彼の先輩・上司の教育不足、そしてそのリーダーに対する社長の教育不足だ、
これではプロの住宅会社とは言えない。さて、どうするべきか…。
1000出社。しかし今日は暑い。30℃近いとの予報。半袖のかりゆしウェアを着ける。
今朝の沖縄タイムスに那覇空港の「逆流」問題が取り上げられている。今年3月に続き2度目だ。
沖縄県も、那覇空港ビルディング(NABCO)もコンベンションビューローもいったい何をやっているのやら。
コンベンションビューローはスタッフの頭数も多いので10名程空港に出向させても業務に支障は無いと思うが。小生は出張が多いが、出発前に一般車両がターミナルビル前の車線に入ったり、到着時には迎えの車が、タクシー乗り場の車線で待っている。那覇警察署と連携して注意などをせずに一発で違反チケットを切るべきだ。
知事も辺野古だけが仕事ではなく、地位協定や特に中国の尖閣への脅威をどうするのか、やるべき事は多い。MICEを与那原に持って行ったのであれば、2万㎡を知事判断で将来を見据えて10万㎡にすべきだと思うが。
それに、タイムス紙に掲載されていた子供の貧困率をどう改善するか。県が筆頭株主である沖縄電力を含め、返済不要の奨学金を与えるとか、保育園の待機児童解消の為にも、保育士さんの安い給料に月3万円の補助を出すとか、毎年10億円あればどうにかなる。
県民党の名の元に「辺野古」問題に職務のほとんどを割くよりは、自ら那覇市長に初当選した時、共産党・社大党支配の那覇市政を見事に市民への最大のサービス機関である那覇市役所に変貌させたあの手腕を発揮して欲しいと思う考えは友人である小生だけではないと思うが。
11月 9日(月)
いつもの早朝出社。会議を含め終日事務調整。
11月 10日(火)
メーカーさん、問屋さん数社が来社打ち合わせ。
1800過ぎグランドキャッスルホテル(首里)の20階に着くと幸健ホームの社員さんが元気で出迎える。
今日は沖縄木造住宅(協)の副理事長でもある玉城社長の㈱幸健ホームが創業53周年、そして創業者である玉城幸信氏の85歳の生年祝いのめでたい日。既に木造組合のメンバーがテーブルで楽しく語らい飲んでいる。他にも大勢のゲスト客。
しかし、53年間続いている企業は創業者、そして二代目、及び支えている従業員の皆さんを中心に取引先各社、お客様に支援されている証拠。見習いたいものです。
11月 11日(水)
1500 K様夫妻来社・打ち合わせ。
11月 12日(木)
0730出社。工務の朝は早い、既に出社している。
1240同級生の高名なS医師と今日は仕事の打ち合わせ。彼の知恵を拝借に来た次第。
1500過ぎ帰宅して、明日のプレゼンの為の企画書作成。事務所では集中が必要な重要な仕事が出来ない。何しろ、来客やら雑務が多い。
会社にFAXしてワープロを打って貰うが、夜7時過ぎにFAXが返送されてきた。残業ご苦労様。
11月 13日(金)
0730工務朝礼出席。
1020会社から歩いてロッテリア着。
お客様のN様も丁度着いたばかり。新規事業の企画案を説明。さて…。
その後、泊の現場に立ち寄り帰社。
1500 K様夫妻来社。W設計のT氏を交えて打ち合わせ。
11月 14日(土)
雨が降った後で、朝から蒸し暑い。
9時半過ぎに出社すると、インテリアルームで営業のO君が若いご夫妻と打ち合わせ中。暫らくしてO君が呼びに来る。特殊塗装の認定証が額装されて置かれているのだが、その工法の説明ができないのだと言う。入社して3年目なら、自社が取り扱う商品の説明がきちんと出来なくてはならないが、彼の先輩・上司の教育不足、そしてそのリーダーに対する社長の教育不足だ、
これではプロの住宅会社とは言えない。さて、どうするべきか…。
2015年11月12日 19:24