沖縄　家

6月26日（月）
0630出社、環境整備、早朝会議…。
1500帰宅。同級生医師のS君にこの1週間の体調を説明すると、急いで市立病院にて検査をした方が良いと勧められ、T先生（宜野湾）に紹介状をFAXで市立病院に送って貰い、明日9時に検査の段取りとなった。

6月27日（火）
午前中は那覇市立病院にて検査。
午後、急ぎ契約書類作成、1700退社。

6月28日（水）
1230海邦銀行S支店にてK先生の不動産売買契約。こちらもS前支店長の置き土産。
支店長にも色々タイプがあるが、Sさんは攻撃営業型!?
1400～打ち合わせが3件、数社立て続けに来社。結論と新たな指示を出す。
新報朝刊一面のコラム<金口木舌〉に慰霊の日の戦没者追悼式の模様について書かれている。
オナガ知事やほかの出席者から辺野古拒否を明言した途端拍手が沸き、安倍首相の挨拶には無言。
会場外では「帰れ」のヤジだが、会場内では今年は無かったと。
「しみとーけー（やらせておけ）」という感覚だと新報の論説委員（？）は述べている。
「オール沖縄」の節操の無さ、本土からの何を言っとる沖縄のマスコミはとの批判は、こういうところを指されている。
参列者は広く県民というよりは、共産党、社大党中心で人選しているのであろう。さもなければ、式典での一国の首相の挨拶に対し、ヤジを飛ばしますか！政敵である前に紳士たれ。
マナーと節操が無い。まあ、彼らのあこがれとする中国と北朝鮮を、日本という国家より上に見ているフシが消えない。
「オール沖縄」立ち上げの時は「政策合意」のみと思っていたが…。これではねー。

6月29日（金）
終日事務調整。

6月30日（土）
10時より会社で来年新卒の就職説明会。今回の応募たったの１名。
沖縄出身で本土の大学。中々優秀そうな女子学生。
小生は立ち合ってないが、担当の女子社員を中心に若手社員。
その学生、来週の火曜に面接となった。
やはり、女性の時代だ。男子たるもの三日会わざれば、刮目して見よ。
これは、女子に変える必要ありですな。